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神田外語大学出版局

伝統と革新
 
伝統と革新
著者石毛忠編
伝統と革新
 
A5判・320頁


ISBN4-8315-1067-X
ISBN978-4-8315-1067-9

2004 年発行 

[古代]『金光明最勝王経』と道鏡事件=八重樫直比古/最澄の大乗戒論=新川哲雄 [中世]親鸞の悪人正機説と罪業意識=伊藤益/円爾弁円『坐禅論』における<教禅非一致>説=吉原健雄/虎関師錬の夢=市川浩史 [近世]織田信長の自己神格化=石毛忠/キリシタン史料にみる「天道」について=三橋健/浅井了意における「鼓吹」の意義=加藤みち子 [近代]なぜ『修業立志編』は『福澤全集』に収録されていないのか?=平山洋/明治後期におけるキリスト教排撃とそれへの対応=田代和久/「アメリカの国民性」考=栗原茂幸

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