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神田外語大学出版局

江戸の旅と文学
 
江戸の旅と文学
著者板坂耀子著
江戸の旅と文学
 
四六判・320頁


ISBN4-8315-0615-X
ISBN978-4-8315-0615-3

品切

1993 年発行 

近世紀行文の世界 江戸時代、人々は様々な目的をもって旅をし、多くの紀行文を残した。娯楽や信仰の旅、公務や探検の旅などで、人々は何を見、何を書き残したのか。近世紀行文の特質をさぐり、江戸の旅情と風景を読む。目次●「江戸」を旅する/花の紀行/入湯記考/旅と笑い/貝原益軒と紀行文/玉葛の跡―本居宣長『菅笠日記』を読む/女性と旅/山の紀行/島の生活/蝦夷紀行概見/仙境への旅。

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