トップページへ新着情報各種案内ダウンロード書評┃ サイト内検索
日本思想
日本文学
江戸人物読本
日本文化
美術・芸能
日本の歴史・伝記
西洋の歴史・伝記
東洋文化
西洋文化
エッセンスシリーズ
人類学・民俗学
政治・経済
季刊日本思想史
江戸文学
日本の美学
日本思想史講座
相良亨著作集
日本思想・個人全集
近世儒家文集集成
近世儒家資料集成
山東京傳全集
叢書 禅と日本文化
定本日本絵画論大成
明治人による近代朝鮮論
新訂日本名所図会集
新聞資料
文芸・随筆
実用書
一般書
なるにはBooks
5教科が仕事につながる!
探検!ものづくりと仕事人
しごと場見学!
発見!しごと偉人伝
こだわりシリーズ
仕事シリーズ
至言社
神田外語大学出版局

日本思想史学 第51号
著者日本思想史学会編・発行
特集・〈2018年度大会シンポジウム〉日本思想史学会創立50周年記念シンポジウム 第2回:日本思想史学の現在と未来

主要目次
日本思想史学の現在と未来=高橋文博
古代から中世へ――行基像の変容とその思想史的意味――=冨樫進
中世から近世へ――卍山道白における「復古」をめぐって――=賴住光子
近世から近代へ――思想史研究を時代区分から救い出すには――=松田宏一郎
総括質問=佐藤弘夫
総括コメント=金津日出美
[特別掲載 2018年度大会パネルセッション]
対外意識と王権論の転回――近世思想史の新しい「様式」を目指して――=井上泰至ほか
日本思想史としての神仏分離・廃仏毀釈=オリオン・クラウタウほか
[論文]
神漏伎・神漏弥および天神の性質と役割=尾留川方孝
『古事記伝』と『姓氏録』――本居宣長における「ウヂカバネ」の成立――=河合一樹
近代という窮地――「戒」なき時代の日本仏教をめぐって――=亀山光明
筧克彦の神道理論とその形成過程=西田彰一
三上参次における史学と思想=池田智文
米田庄太郎の社会哲学――社会学の方法と理想主義――=猪原透
[書評]
尾留川方孝著『古代日本の穢れ・死者・儀礼』=佐藤文子
齋藤公太著『「神国」の正統論――『神皇正統記』受容の近世・近代』=大川真
丸谷晃一著『伊藤仁斎の古義学――稿本からみた形成過程と構造』=阿部光麿
板東洋介著『徂徠学派から国学へ――表現する人間』=前田勉
曽根原理著『徳川時代の異端種的宗教――戸隠山別当乗因の挑戦と挫折』=林淳
水野雄司著『村岡典嗣――日本精神文化の真義を闡明せむ』=本村昌文
中野目徹編『近代日本の思想をさぐる――研究のための15の視角』=松田宏一郎
岩田真美・桐原健真編『カミとホトケの幕末維新――交錯する宗教世界』=繁田真爾
[報告]
2018年度大会の概況
A5判・200頁

ISBN4-8315-
ISBN978-4-8315-1552-0
C3021


増補改訂 近代日本の国体論
著者昆野伸幸
昭和十年代に現出した国体論の相剋状態を、分析概念としての<皇国史観>を主題として、歴史認識の次元で主に大川周明と平泉澄を中心に解明をめざし、第3回日本思想史学会奨励賞受賞した書の増補改訂版。新たに補論一、二を付す。

●目次●
序論 国体論研究の視角
  一 国体論の相剋
  二 本書の課題と方法  
第一部 国体論の胎動  
第一章 大川周明『列聖伝』考
  はじめに
  一 神代と歴史
  二 『列聖伝』の考察
  三 大川の宗教観
  おわりに
第二章 平泉史学と人類学
  はじめに
  一 人類学と歴史学
  二 平泉における西村真次批判
  おわりに
第三章 平泉澄の中世史研究
  はじめに
  一 近代天皇制と中世史
  二 平泉の中世観
  おわりに
第二部 国体論の対立  
第一章 平泉澄の「日本人」観
  はじめに
  一 昭和初期の国体論
  二 平泉史学の特質と限界
  三 昭和八年八月以降の平泉史学
  おわりに
第二章 大川周明の日本歴史観
  はじめに
  一 大川の日本歴史観の根本――〈日本的なるもの〉の貫通
  二 大正~昭和初期――「革命」の連続の歴史
  三 昭和一〇年以後――不断に外来思想に「方向を与へる」歴史
  おわりに
第三章 大川周明『日本二千六百年史』不敬書事件再考
  はじめに
  一 昭和十年代の国体論
  二 『年史』の特質と反響
  三 批判の諸相
  おわりに
第三部 国体論の行方
第一章 「皇国史観」の相剋
  はじめに
  一 小沼洋夫と「皇国史観」
  二 吉田三郎と「皇国史観」
  三 「皇国史観」の相剋とその帰結
  おわりに
第二章 大川周明のアジア観
  はじめに
  一 「世界史」問題の浮上
  二 大川のインド・朝鮮・中国観
  三 戦時下のアジア観
  おわりに
第三章 三井甲之の戦後
  はじめに
  一 昭和二一年における三井の変化
  二 晩年までの三井
  おわりに
結論 国体論の帰結
  一 〈皇国史観〉の帰結
  二 本書の成果と今後の課題
補論一 村岡典嗣の中世思想史研究
  はじめに
  一 村岡の中世思想史像
  二 中世観の相剋――村岡と平泉
  三 戦前・戦後における村岡の『愚管抄』論
  おわりに
補論二 戦時期文部省の教化政策
  はじめに
  一 『国体の本義』とその反響
  二 教学局の教化活動――『国体の本義解説叢書』の刊行と西田哲学への接近
  三 文部省の京都学派批判
  おわりに
参考文献
あとがき
増補改訂版あとがき
索引
A5判・432頁

ISBN4-8315-
ISBN978-4-8315-1540-7
C1021


〈優勝劣敗〉と明治国家
著者田中友香理
十九世紀から二十世紀初頭にかけて欧州を中心に流行した社会進化論が日本の国家思想に与えた影響を、加藤弘之が唱えた〈優勝劣敗〉の思想に着目して究明する。



●目次●
序 章 本書の課題と方法
  第一節 一八九〇年、ロンドンそして東京――快楽と国家
  第二節 本書の課題と論点
  第三節 先行研究の整理
  第四節 本書の史料と構成
第一章 国家思想の構築と社会進化論の受容
  第一節 幕末維新期における加藤弘之の思想
  第二節 「開化史」から社会進化論へ
  第三節 社会進化論受容の諸相
第二章 「優勝劣敗是天理矣」――『人権新説』の思想界における〈万物法〉――
  第一節 『人権新説』執筆とその典拠
  第二節 「王公政府」と「上等平民」の競争とその抑止――各版の交合作業から
  第三節 明治十四年前後の君主論と主権論
第三章 明治二十年前後における〈優勝劣敗〉思想の深化
  第一節 「政治の季節」と社会進化論
  第二節 「自由」をめぐる思索――草稿「自由論」の検討
  第三節 元老院における地方自治制度審議
第四章 明治国家の確立と〈天罰〉の主張
  第一節 明治憲法制定と進化論
  第二節 雑誌『天則』の創刊
  第三節 〈万物法〉から〈天則〉へ――「無窮皇統」と「日本人種」
第五章 日清戦争前後の「道徳法律」論
  第一節 『強者の権利の競争』と『道徳法律之進歩』
  第二節 日清戦争前後の「道徳」「法律」問題
  第三節 「第三段階有機体」としての国家――『道徳法律進化の理』初版と増補改訂版の比較
第六章 日露戦後における社会進化論の行方――〈自然〉一元論の提唱――
  第一節 「一等国」と進化論
  第二節 〈優勝劣敗〉の復権――「煩悶青年」と自然主義への批判
  第三節 〈自然〉一元論と「国家の自治」――加藤弘之における社会進化論の帰結
補 章 加藤弘之による「追遠碑」建設――大正二、三年の茨城県筑波郡訪問――
  第一節 つながる石碑と文献史料
  第二節 一ノ矢八坂神社における建碑と奉額――祖先の「追遠」と「神之遺徳」
  第三節 建碑に見る加藤弘之晩年の思想
終 章 本書の成果と残された課題
  第一節 「快楽」と「努力」
  第二節 明治国家と社会進化論
  第三節 成果と残された課題
あとがき
索引
A5判・328頁

ISBN4-8315-
ISBN978-4-8315-1546-9
C3021
■日本思想
日本思想史学 第51号

■日本思想
増補改訂 近代日本の国体論

■日本思想
〈優勝劣敗〉と明治国家

■なるにはBooks
153 臨床工学技士になるには

■なるにはBooks
なるにはBOOKS 大学学部調べ 外国語学部

近世儒家文集集成第一期(完結)
近世儒家文集集成第二期(完結)
近世儒家資料集成
相良亨著作集(完結)
叢書禅と日本文化(完結)
定本日本絵画論大成
ビスマルク伝(完結)
山東京傳全集
株式会社ぺりかん社
〒113-0033
東京都文京区本郷1-28-36
phone 03-3814-8515
fax 03-3814-3264
Perikansha Publishing Inc.
28-36, Hongou 1-chome,Bunkyo-ku, Tokyo 113-0033, JAPAN
info@perikansha.co.jp

Copyright 1999 PERIKANSHA Publishing Inc. All rights reserved.